【Meta社登壇】貴社のMeta広告戦略、アップデートできていますか？ Meta広告の最新動向とCyberACEが考える次世代運用

「貴社のMeta広告戦略、最新の動向に本当に対応できていますか？」

Meta広告の世界は、アルゴリズムの更新、新機能の登場、ユーザー行動の変化など、日々めまぐるしく進化しています。昨日までの常識が通用しなくなることも珍しくないため、このスピードに対応し、成果を出し続けるには戦略の「アップデート」が欠かせません。

そこで本ウェビナーでは、戦略を最新の状態にアップデートし、さらに成果を高めていくための具体的な情報と洞察をお届けします。

前半では、Meta社の担当者様をお招きし、Meta広告プラットフォームの「最新情報」や今後の展望、広告主として押さえておくべき重要ポイントを、公式の立場から詳しく解説いただきます。プラットフォーム提供側ならではの、貴重な一次情報に触れられるチャンスです。
続く後半では、Meta広告運用の最前線で実績を重ねる株式会社CyberACEが登壇。Meta社の最新情報を受け、変化をどう捉え、広告主が成果を持続させるためにどのような「次世代運用戦略」を構築・実践しているのか。その具体的な思考プロセスやアプローチ、成功事例を交えながら、実践的な知見を共有します。

このセミナーは、以下の方々に特におすすめです
・Meta広告の運用を行っているが、戦略が最新のプラットフォーム動向に対応できているか不安なマーケティング責任者/担当役職者の方
・既存のMeta広告戦略の効果に限界を感じ、新しい視点や「次世代」の運用アプローチを求めている方
・広告代理店が持つMeta広告の最新トレンドへの対応力や、具体的な戦略・ノウハウに関心がある方

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

登壇者情報

株式会社CyberACE

SNSマーケティング本部 クリエイティブ本部 統括

久慈 秀斗（くじ しゅうと）

内定者時代に子会社立ち上げを経験。2018年取締役に就任。2019年にCyberACEへ経営統合をするとストラテジックプランニングのチームの立ち上げを行いコンペティション勝率の改善に寄与し、2021年サイバーエージェント全社での表彰ノミネート。 当時広告業界では珍しいインサイドセールス、フィールドセールスの分業性にて新規獲得で成果を牽引。2022年よりクリエイティブも管掌。2023年、2024年にはMeta社Awardで2年連続縦型動画クリエイティブの最優秀賞を組織として受賞。2024年からはMeta/Tiktokチームも管掌。2025年TikTok CreativeAward受賞。

Facebook Japan合同会社
Agency Partner
髙橋 直也（たかはし なおや）

前職では外資系コンサルティングファームにて、データを起点とした経営課題の解決に従事。機械学習を活用した業務プロセス改革や新規事業立ち上げ支援を通じ、数多くの企業の成長を実現してきた。 Facebook Japan入社後は、CyberAgent Groupのパートナーとして広告戦略の策定から運用基盤の構築など幅広くご担当。Meta 広告を通じてクライアントの売上拡大をサポートいただいている。